夏日10 レビュー！小悪魔ギャル薺の搾精・甘々セックス

「今回は一日中部屋に籠ってラブラブセックスするお話です」

ken-1先生の人気シリーズ『夏日』の第10弾！小悪魔ギャル・薺（なずな）に朝から晩まで精液を搾り取られる、甘々で濃厚な一日をレビューします。

Contents

✅ 作品基本情報

サークル「Cior」が贈る、シリーズ累計でも大人気のイチャラブ・ハメ撮り風漫画です。

本作の魅力は、なんといってもヒロイン・薺（なずな）の可愛さと、底なしの性欲です。ボロアパートの一室で繰り広げられる、世界一幸せで淫らな夏休みがここにあります。

「精液を絞り尽くす！」という宣言通り、朝起きた瞬間から彼女のターン。寝起きの気だるげな雰囲気から一転、イタズラっぽい笑顔で射精管理をしてくるSっ気がたまりません。「ママの膣内で朝一の搾りたて精液だしまちょうね〜」なんて言われたら、理性を保てる男はいません。

ただイチャイチャするだけでなく、今回は「赤ちゃんプレイ（母性）」の要素も強め。主人公を甘やかしつつも、射精寸前で止めたり、我慢させたりと完全に手玉に取っています。年下のギャルに「よしよし」されながら搾り取られる感覚は、一度味わうと癖になる破壊力です。

二人きりの空間かと思いきや、出前の配達員が来たタイミングで痴態を見せつけるような大胆なシーンも。スリルと興奮で感度が高まった彼女の子宮に、何度も何度も中出しを繰り返す濃厚なセックス。読み終わった後は、自分も精気を吸い取られたような心地よい疲労感に包まれます。

暑い夏の日、クーラーの効いた部屋で彼女と溶け合う体験をぜひ。